コンテンツへスキップ

カート

カートに商品は入っていません

記事: 罪悪感ゼロ!スイーツ感覚のプロテインバー「たんぱっくん」ちょこ味を実食レビュー

罪悪感ゼロ!スイーツ感覚のプロテインバー「たんぱっくん」ちょこ味を実食レビュー
#たんぱっくん

罪悪感ゼロ!スイーツ感覚のプロテインバー「たんぱっくん」ちょこ味を実食レビュー

ストレッチ系YouTuber・オガトレさんプロデュースで話題の「たんぱっくん」を、ダイエット&食生活の見直し中の筆者が実食しました。

甘いもので得られる幸せは、何にも代えがたいもの。でも、ダイエット中や肌の調子が気になるときは「食べていいのかな…?」と迷ったり、ついつい食べすぎて罪悪感を感じることも。

 

そんなときに頼れるのが、KESENNUMA GOOD GOODSのプロテインバー「たんぱっくん」です。ストレッチ系YouTuber・オガトレさんがプロデュースしたことでも話題を集めています。

今回は、近頃ダイエットや食生活の改善を意識しはじめた筆者が「たんぱっくん」ちょこ味を試食!率直な感想をレビューしていきます。


有名カフェのスイーツ?いいえ、プロテインバーです

お皿に盛り付け、コーヒーや紅茶と合わせれば、さながらカフェのような一皿に。

ひと口食べて驚いたのは「これ、もはやブラウニーじゃない?」と思うほどの味わい。甘すぎないチョコレートの風味の中に、小さなアーモンドが味と食感のアクセントになり、とにかく美味しい。ベタつきやモサモサ感もなく、スイーツとして完成された仕上がりです。

ちょい足しアレンジ
生クリーム……ではなく、無糖のギリシャヨーグルトを添えるのが筆者の推し。チョコのコクとヨーグルトの爽やかさが好相性で、満足感もアップするのでおすすめです!

朝食やおやつにぴったりのサイズ感・食べやすさ

内容量は1袋2本で、“ぱっくん”と食べられるサイズ感。忙しい朝のエネルギーチャージにも、デスクワークの合間のおやつにも重宝します。バッグに一つ忍ばせておけば、小腹が空いたときの救世主に!

しっかりと固められているので、手を汚さず食べられること、ボロボロと崩れにくいことも嬉しいポイント。

今回いただいたのはちょこ味でしたが、いちご味まっちゃ味もラインナップ。気分に合わせて、飽きずに楽しめそうです。

美味しいのに栄養満点で“罪悪感ゼロ”

美味しさと手軽さだけでも十分魅力的な「たんぱっくん」ですが、その本質はやっぱりプロテインバー。パッケージに「たんぱく質10g」と表示があったので、どのくらいの栄養量なのか調べてみました。

比較 たんぱっくん 鶏卵(M)
たんぱく質 約10g 約6〜7g

なんと「たんぱっくん」に含まれるたんぱく質は、鶏卵(Mサイズ)の約1.5倍! 卵を1個食べるよりも、多くのたんぱく質を手軽に摂取できます。

さらに、11種類のビタミン乳酸菌カルシウム・マグネシウムなどのミネラルも配合。美味しいのに体にも寄り添う「たんぱっくん」なら、いつ食べても後ろめたさを感じずに済みますね。

プロテインが続かない人にこそおすすめ

実は筆者、体づくりに良いと聞いてプロテインシェイクを試したことがありますが、粉を溶かす手間人工甘味料の風味が気になり、長続きしませんでした。

一方で、「たんぱっくん」なら袋を開けるだけで食べられて手間いらず。腹持ちの良さは、吸収がゆっくりなソイプロテイン由来なのだとか。人工甘味料・合成着色料・保存料不使用なので、子どものおやつにも安心です。

手づくり×地域支援で生まれる安心の品質

「たんぱっくん」を食べると、社会にも“いいこと”が起こります。それは、地域の経済と福祉を支えられること。

製造を担っているのは、宮城県気仙沼市の社会福祉事業所「ひまわり」。障害のある方々が、パンやお菓子類の製造販売などを行う施設です。寄付や助成金の減少で運営が厳しくなるなか、「たんぱっくん」の製造は安定した仕事づくりにつながっています。

しかも、利用者の方々は、焼き色や包装の細部にまでこだわり、仕上がりに一切の妥協を許しません。その真摯な姿勢こそが、「たんぱっくん」の高い品質を支えているのです。

シリーズ展開も豊富な「たんぱっくん」

自分にも社会にも、いいこと尽くしのプロテインバー「たんぱっくん」。

実は、今回紹介した商品の他にも、魚本来の美味しさを楽しめるフィッシュプロテインバー「かつおたんぱっくん」や、デザート気分でたんぱく質を摂取できるアイスプロテイン「あいすたんぱっくん(しおみるく味)」など、豊富なラインナップがあります。

気分やシーンに合わせて選べる「たんぱっくん」を、毎日の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 ちょこ味を今すぐ試す


おわりに

気分やシーンに合わせて選べる「たんぱっくん」を、毎日の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
甘い幸せはそのままに、“罪悪感ゼロ”でたんぱく質をチャージできます。

ライター 池田智海

ピックアップ